ko2112の日記

特別支援学校教諭2年目 本の内容のメモ中心

やわらかい自我のつぼみ

子どもは自分を2度肯定する

一度めは他者に受け止められることによって

2度目は、自分自身によって。

 

1次元可逆操作は子どもが自分の失敗や試行錯誤を経験するなかで、その事実を受けとめ、自分の力で切り替えて行く力

◯◯でない◻︎◻︎だ は他者との関係でも使われる。 他者の意図について。

他者の要求は他者の要求として自分の要求と切り分けていく。

 

やり直しを主張できること

 

全部とちょっとの対比が可能になるからこそ

ちょっとの我慢ができるようになる。