ko2112の日記

特別支援学校教諭2年目 本の内容のメモ中心

幼児期1

素材と道具を与えたとき(粘土等)

→1歳後半、、新しく出された方をとる。

      持ち上げる。落とす。開く。閉じるなどの、1次元可逆操作。

 

2歳になると、小と大をくっつける。

後半になると、道具で素材を切る。

そのご、見立て遊びへ。

 

1次元可逆から、2つの性質の思考へ。

2次元の認識つまり、箸+食べる など。