新年度へ
支援学校の先生とのグループワーク
やはり、現場の先生はしっかり考えられているなと感じた。今までの経験から提案されていて、現場を経験することは本当に大きいことなのだなと感じた。
これから、院生活がはじまり、行動図を我が物にするくらい勉強するつもりだが、授業、学習について突き詰めたいかなくてはならない
特別支援教育研究などの書籍など、現場に直結する分野を自主的に、学んでいく必要がある。
子供の主体性、持っているチカラを存分に発揮させるために、現場の先生の考えも取り入れたい。
卒論発表会がおわったら、梅津の理論を取り込む。そして、具体的に障害の重い人が、どのように外界を理解し、信号を取り入れているのか、感覚・知覚・認知心理学の観点から理解する。