ただのひとりごと。*私しか日記の内容の意味はわかりません。
来年から、大学院に進学する。卒業時には修士論文が必要になる。そして、いま自分は卒業論文を書いている。
しかしながら、自分にとって 論文を書くことが、つまらなく、ストレスが溜まる作業で、やる気がでない。もちろん大部分は自分の力不足からであるが、時間の無駄感が収まらない。
添削をしてもらい直す過程にいるのだが、
言葉の意味や分脈から直すようにとの指示がでている。その量がハンパではない。
読んでもらうもの、見てもらうもの、ということは、理解できる。 でも、その、直す作業が、子どもに対してどのようなメリットがあるかわからない。。 そんな作業に時間を割くなら、学校に行って子どもとかかわったり、これからのかかわりを向上させるために、心理や指導法を研究したりした方がいいと思ってしまう。
「事故によって重い障害を煩った」では論文ではダメなのだ。だいたい想像はつくといえど、具体的に どういうこと、ということだ。
どう変えていけばいいのか 言葉が見つからない。
1番嫌いな言葉は「意義」
どんな意義があるのかって、考える作業が苦痛。カンタンにいえば、子どもがもっと生活に苦労しなくなるように とかだけど、アカデミックに書けない。 またまた、「生活に苦労しない」ってどういう意味って突っ込まれるし。
文章力がなくてなくて、悲しい。